PUZZLE独自の「PBSアプローチ」とは
PUZZLEでは、
「できない行動」だけを見るのではなく、その背景にある“脳の土台”が整っているかを大切に考えています。
脳のはたらきを大きく5つの段階に分け、
「今、この子にとって一番必要な土台はどこか」を見立てながら支援を行うのが、PUZZLE独自の パズルブレインシステム(PBS)アプローチです。
脳の成長を「土台から順番に」支える5つのステップ

① 安心・安定の土台
落ち着く/集中できる力
- 不安が強い
- じっとしていられない
- 環境に敏感
まずは「安心して過ごせる状態」を整えます。
② 気持ち・やる気の育ち
感情・意欲の土台
- 気持ちの切り替えがむずかしい
- すぐ怒る・泣く
- やる気が出にくい
感情を感じ、表現できる力を育てます。
③ 動き・リズム・習慣
からだと行動の安定
- 動きがぎこちない
- 集団行動が苦手
- 生活リズムが整わない
「動き」「リズム」「くり返し」を通して安定をつくります。
④ 感じる・わかる力
感覚・理解の育ち
- 話を聞いても理解しづらい
- 指示が通りにくい
- 感覚の過敏・鈍さ
見る・聞く・感じる力を丁寧に育てます。
⑤ 考える・選ぶ・関わる力
思考・判断・社会性
- 先を考えるのが苦手
- 友だちとの関わりが難しい
- ルール理解が苦手
考える力や社会的な行動につなげていきます。
PBSアプローチ × 完全個別プログラム
PUZZLEでは、
プログラムをただ並べたり、
お子さまの「好きなこと」だけを行う療育はしていません。
まず大切にしているのは、
「今、その子の脳のどの土台を整える必要があるのか」を見立てること。
脳のはたらきを段階ごとに捉え、
✔ 安心・安定
✔ 感情・意欲
✔ 動き・リズム
✔ 理解・認知
✔ 思考・社会性
この順番を意識しながら、
その子に必要なステップから、完全個別で支援を組み立てます。
一般的な療育との違い
一般的な療育では、「好きな遊びが中心になる」「できるところだけを伸ばす」「成長の順番が考慮されない」ことも少なくありません。
PUZZLEのPBSアプローチは、「できるようになる順番」そのものを大切にする、科学的な支援アプローチです。
だからPUZZLEでは、「なぜできないのか」を責めません。
無理に先へ進めるようなこともしません。
「土台が整ったタイミングで、自然に次の力が育つ」そんな支援を行っています。
