手先が不器用で、うまく道具を使えないのはどうして?

療育について

把握反射(パーマリフレックス)が残っているかも知れません!

把握反射とは、ものを握る反射です。赤ちゃんの手のひらにお母さんが指を置くと、ぎゅっと握ってくれた経験があるかと思います。これが把握反射です。

足にも同じような反射があります。この反射があることで、運動神経が向上し、ものをつかめたり、握力がついたりします。

把握反射が残っているお子さんは、手先が不器用だと言われることが多いです。

鉛筆をうまく握ることができないので、字が上手に書けなかったり、筆圧が強いまたは弱すぎるお子さんがいます。

力の入れ具合がわからないため筆圧のコントロールが難しく、字のバランスが悪い子が多いのが特徴といわれています。

球型のものを上手に掴むことができず、球技が苦手になってしまうこともあります。

手の動きの細かさは脳に繋がっているといわれているので、細かな作業が苦手なお子さんだと、学習能力にも影響が出てきます。

パズルでは、これらの苦手を改善するためのアプローチを個別で行います。また自主課題として、保護者様と一緒に自宅でできる簡単なエクササイズ(実施時間1〜2分程度)の指導等も行っていきます。

一緒にお子さまの小さな成功体験を積み重ね「できた!」という実感を自信を育てていきませんか?

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